2016年7月10日日曜日

受験生の夏休みの勉強のコツ!!~長谷

飛行機の機内、
CA 「どなたか、熱くなれる方はいらっしゃいますか」

長谷「はい。熱くなるのが得意な長谷です。」

こんにちは、熱い男といえば松岡修造ですが、彼のバーターに匹敵するぐらい熱い男こと、AAの長谷(ながや)です。

今年も、暑い夏休みがやってきそうですね~
でも、受験生もしくはプレ受験生のみなさんは、冷房の効いた涼しい空間の中で「鬼お勉強♪♪」の夏休みですね? ね?

今日は、長谷なりの「受験生の夏休みの勉強のコツ!!」を伝授したいと思います。

①自分にとって適度な睡眠時間をしっかりとろう
睡眠は、起きてる時間の集中力の継続時間に大きく影響を与えると思います。自分の寝過ぎない適度な睡眠時間を見つけたら、毎日常に同じ睡眠時間をとるといいと思います。

②休憩は一日に細かく配分しよう
休憩は一日に長時間勉強する上で欠かせない時間だと思います。勉強は自分を追い詰めてやるものではありません。自分のリラックスした安定の状態の方が勉強を長く続けやすいでしょう。ですが、休憩は一度に長時間の休憩はお薦めしません。モチベーションが変化してしまうと思うからです。しっかりONとOFFの切り替えができる人はいいと思うのですが、勉強と葛藤している時期は、「小まめに」休憩するといいと思います。例えば、一日に勉強中に休憩できる総時間を1時間と設定して、この時間を守りながら小まめに小まめに休憩するとよいでしょう。

④ガチガチな計画はやめよう
計画を実行する人はその本人で、人間です。コンピュータではないので細かく指定された作業を予定通りにこなすことができる人は中々いないと思います。そのときそのときで、少しずつおおよその計画を修正しながらやっていくといいでしょう。ただし、怠けすぎないように。後悔するのはあなただ!

⑤食べよう、飲もう

⑥早寝、早起きしよう
入試はどこもおおよそ午前9時から開始します。脳をその時間にイキイキさせるためには適度な睡眠をして早く起きることです。ですが、これを入試直前ですると体は中々慣れていきません。夏休みのうちからこの早起き習慣をやっておくと良いでしょう。

⑦一に集中、二に時間、三に内容!
勉強時間も大切だが、やはり一番大切なのは集中だとおもいます。結構、時間が客観的に測ることができるので気にしがちですが。。。