こんにちは('◇')ゞ
アドバイザーの鈴木です。
すっっっごく久々のブログ更新、、、、(笑)
久々過ぎて何を書こうか、ネタに困ってしまいます。
最近はコロナ禍の影響で、学部の友達にも会えない日々が続いています。
わたしはゼミで週に1日だけ登校をするので、ゼミの友達には会えるのですが、
学部の仲の良い友達にはなかなか会えず。やっぱり寂しいです。
大学に通っていると、いろんな人に出会います。
わたしが今まであった中で「かっこいいなあ…」と思った人は、
「教養がある人」です。
これは男女問わずだれにでも言えることだなあ、と思います。
例えば何か良いことがあった時、ミスをした時、嫌な事があった時、、、、
ことわざや言葉で相手を元気付けられる人ってかっこいいな、と魅力に感じます。
他にも映画や本をたくさん見てきた人、アニメや漫画に詳しい人もそうです。
教養のある人って、人生が豊かそうでいいなあ、と感じます。
でもそういう知識や教養を蓄えられるのって、中学生や高校生の内なんだろうな、と思います。
大学生も時間はあるけど、授業やアルバイトがあるとなかなか自分の時間を確保できないので、
「高校生のうちにたくさん映画見たり、本を読んだりすればよかった」と後悔しています。
大人が「本を読みなさい」って口うるさく言ってきた理由がようやくわかったような気がします。(笑)
勉強も同じです。
英単語も、古文単語も、漢字も、ことわざも
知らないよりは知っている方が、何倍も得だし、人生を豊かにしてくれるんだろうな、と思います。
でも、そういう知識を得るには勉強が必要だし、勉強を頑張ろうという意識はもっと大切です。
今は勉強に追われて苦しい日々が続いているかもしれませんが、
どんなにくだらないことだとしても、自分の知識として蓄えられ、
いつか役に立つかもしれません。
だから、というのは少しおかしいけど(?)
南行徳校のみなさん、たくさん勉強して、もっともっと賢くなりましょう。(笑)
受講も自習も頑張りましょうね!!
鈴木
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2020年11月24日火曜日
2020年11月23日月曜日
高1・高2の学習について~石澤
こんにちはAAの石澤です。久しぶりの更新になります。11月も終わりに差し掛かり本格的に寒くなってきましたね。
緊急事態宣言の時よりも猛威を振るっているコロナの対策も気を抜かず継続しましょう。
今回は高1・高2の学習についてお話ししていきます。
部活や定期テストとの両立に悩んでいる方もいると思います。
早いうちから大学受験塾に通い、学習をしている利点を生かすためにも、ぜひ12月は冬休みの時間を使って、基礎固めを意識してみましょう。
勿論、高1・高2のうちから受験を見据えた勉強をするのは難しいと思います。
特に今高1・高2が頑張っている英・国・数は勉強の成果がハッキリ出にくく、覚える事も多く、直ぐに学力が定着するものでもないのが現実です。
しかしながら、自分の努力が短期間で出にくいからこそ、早いうちから(まさに今)基礎の内容を身に付けておくことが肝心です。
基礎定着には今のレベルの受講・テキストの復習、ノートを見返し、分からない箇所は再受講をしていきましょう!
高3になると演習形式の問題を主に受講していきます。その際に基礎レベルが身に付いていないと、
その理解と暗記も同時にこなす必要があり、また、基礎レベルが必須な演習もうまく出来ないので効率が悪くなってしまいます。
高校生活を楽しみつつ、学習面ではメリハリをつけて来年・再来年の受験生となった自分の為に頑張りましょう。
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2020年11月21日土曜日
赤本について②~柿沼
こんにちは!アシスタントアドバイザーのカキヌマです。
投稿期間が少し空いてしまいましたが、今回も赤本の活用方法について書いていきたいと思います。
この時期になって赤本を進めていくと気づく人も多いかもしれませんが、私大の一般試験、国立大学の二次試験は各大学や学部ごとにかなり問題の傾向や構成に特徴が異なります。私が受けた私大においても、英語一つとっても文法の問題が多く問われる大学や、長文の内容一致が多い大学、和訳をするために精読の力が求められる大学などがありました。国語や数学、社会科目や理科科目においても同様で、大学、学部ごとの問題の特色は様々です。
もちろん一つの大学の赤本を徹底的にやり込むことも重要ですが、個人的にはまずは多くの大学の入試問題に触れることで、それぞれの大学の傾向を掴むことがより大切だと思っています。そうすることで、問われている形式の問題演習を意識的に進められると思います。
ぜひ、まずは自分が受けるであろう大学の赤本を手広く進めてみてください!
どのように進めたら良いか分からなければ、相談お待ちしています。
それでは。
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