2016年12月21日水曜日

冬至~沢田


みなさんこんばんは!

アシスタントアドバイザーの沢田です!
今日すごく久しぶりの出勤です。
大学院での発表や試験が続いてました...すみません。

さて、

今日は何の日でしょうか?










正解は冬至の日です!!!❆☃


”冬至(12月21日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、
日照時間が最も短くなります。

太陽の位置が1年で最も高くなる夏至☀と日照時間を比べると、
北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるのです。

1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。
そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、
古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。
太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に再び力が甦ってくることから、
陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復といって、
冬至を境に運が向いてくるとしています。
つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

ちなみには、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭と
キリストの生誕が結びついたもので、
その年の冬至が12月25日だったため、
諸説あったキリストの降臨日が12月25日になったといわれています。”


案外、適当ですよね(・_・;)笑


季節を感じながら、
しっかり体調管理をして、
勉学に励んでください★