こんにちは。アシスタントアドバイザーの高橋です。
ご存知かは知りませんが、僕は19才です。ハタチまで1年を切っています。
あっという間ですね。もうこんな年なんだってつくづく感じさせられます。
タイトルにもある通り、余生ついての話です。と言っても、深いことを言うつもりはないですし、臭いセリフでこの画面を埋め尽くす気もありません。
さて、日本人の平均寿命は、たしか70,80だった気がします。自分が平均だった場合、あと50年位は生きるというわけです。仮にそうだとして話したいと思います。
まず、僕の人生のおよそ1/3は過ぎ去りました。
なんだか重い話になりそうですね。何事も楽観的に行きましょう。ネガティブは嫌いです。
それで、僕は、残りの50年をどう生きるのでしょうか。
誰にもわかりません、僕にもわかりません。そりゃそうですよ。分からないものは分かりません。
僕はこの先をどう生きるのでしょうか。
難しいですね。文字を打つ手が止まってしまいます。
少なくとも、他人には干渉されたくはないですね。自分を強く持ち続けたいです。
さあ、みなさんはどうでしょう?決まってます?
なぜ、まだハタチにもなっていない、人間が、こんな話をしたのかって?
サクジツ、非常に面白い小説を読みまして、自分の寿命を売るという内容なのですね。知ってるかな?
主人公も僕と同じ、大学生で、残り3ヶ月を残し後の寿命をすべて売ってしまうんですよ。
簡単に言えばこんな内容です。自分だったらどう生きるかなーって少し思ったので今回の記事に持ってきたわけですが、難しいですね。寧ろ、自分で難易度を上げたのかもしれません。
なにか面白い人生構想があれば聞かせて下さい。
それでは。
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