こんばんは🌙
アシスタントアドバイザーの伊波です!
そういえば、関東でも少し前に梅雨入りが発表されましたね☂
暑くなったと思ったら今日は涼しくてびっくりしました。
じめじめしてると嫌ですね~。空調の効いた室内で勉強することをおススメします♪
梅雨で話題を広げようと思っていたのにもかかわらず広がらなくて困りました。
ということで、最近和歌をどう読めばいいか分からない~掛詞わからない~という相談を2回くらい連続で受けたのでそれについて雨を無理矢理からめて!
和歌だって、文章なわけで普通に読んでも何となく意味は取れるはずで、およよとひっかかるところが掛詞になっていて2重に意味を取るとなるほど!となることがあります。
よく言われるのは、人物や物事・状況に関することと自然や風景に関することが掛かっていることが多いので、文脈も考慮しつつ疑ってみましょう。
雨に絡めて、ということで、百人一首の歌なので皆さんご存知ですかね!
”はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに”
2か所の掛詞、もう一度確認してみてください🌼