こんにちはアシスタントアドバイザーの水原です。
最近、卒業論文に追われて寝不足が続いています。
自分の卒業論文は100ページほどあるのですが、他学部の友達は10ページほどなど人によって様々みたいです(中には卒論がない人います)。
卒論を書いていて、推敲って大事だなと感じました。
一度書いた文を全体をとおしてみてみると違和感があることに気付いたりします。
よくケアレスミスで間違えてしまう人がいますが、その原因はなんだと思いますか?
数学に限って考えると、計算ミスで間違えてしまう原因て何でしょうね。
計算力が足りないんでしょうか。。。
自分はそうじゃないと思っています。
恐らく多い少ないはあるにせよ誰だって計算ミスをします。
大事なのはそのミスに気付くかどうかです。
ケアレスミスをしない人はそもそもしないのではなく、途中でそのミスに気付くことができる人なのではないでしょうか。
見直しの時間があったのに間違いに気付けなかったことはないですか?
自分の答案を第三者の視点で見れる能力って意外と大事だと思うのでぜひ意識してみてください。
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